選択式お題

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○順番の変更
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選択お題

001.人が起こしうる最大の奇跡
002.歴史にするのには 早すぎる
003.口説き文句とハニージンジャーは、ぐだぐだに甘いほうがいい。
004.幸せの可能性
005.言葉は想いに 半歩足りない

006.それは そう きっと 幸せの隣
007.この声が聴こえる場所まで
008.天使が歌うように
009.好きって言って 天まで飛んでみせるから
010.ぞっとするような甘美な言葉

011.人は 十分なほどには 強くなれない
012.スプーン一杯分の奇跡
013.気持ちが届かなくてもいい
014.まだ手をつないでいける
015.たぶん、永遠じゃなくて、良かった。

016.運命なんて、綺麗すぎる言葉で片付けないで
017.熱心とは遠く、作業よりは心に近く
018.日々、だらだらと
019.おめでとうが嬉しい
020.こんな夜は、星を集めに出かけようと思うのです

021.風が行方を追いかけるようなもの
022.悼みは痛みとして残るだろう
023.百の想い、千の夢
024.風にさらされた史書が語るのは、確かにそこにいた人の軌跡
025.一睡の夢

026.つながりが欲しい
027.この手を離さずにすむ方法を考えている
028.どうして一年は365日しかないんだろう
029.優しさの効用
030.大好き 大好き 大好き!

031.孤独は作り出すもの
032.その瞳には絶望すら映っていない
033.最初に手を振り払ったのは誰かという、事象が導き出される結論。
034.全部、過去形にする前に
035.どんな言葉も嘘になってしまうなら

036.お礼なら、笑顔で返して
037.理由なんて見つからない
038.祈るように願っていた
039.笑顔で見送りたいのに
040.「サヨナラ《アリガトウ》」

041.うそつきの嘘を見抜けるのは、同じうそつきだけ
042.なんか、刹那的
043.自分勝手な恋
044.悲しい曲がよく似合う
045.こんなにちっぽけなものを必死に守ろうとしていた

046.予定されていた“救い”
047.毎日が誕生日だったらいいのに
048.優しい約束だけを残して
049.「幸せですか?」と確認するような恋をした
050.長い冬の終わりに出会った春のようなひとでした。

051.絶望なんて生温い
052.気持ちの答え合わせ
053.死んではいないということを、証明するために
054.数え飽きた朝が来る
055.東の果てに、朝が来る

056.雨の中を華やかに彩る音
057.天の柄杓星でできた鉄琴の音が桔梗色の空にとろける
058.ためいきは ひそやかな雨音に似ている
059.星のない夜空から雨が降る
060.晴れの日に、雨の歌を聴くような心の持ちよう

061.才能のあるなしは、涙の重さで決めるものじゃない
062.沈黙が黄金なのではなく、沈黙する心が黄金なのである
063.考えることをやめてしまった 葦
064.それでも世界は美しい、という詭弁。
065.生き方は陳腐なぐらいがちょうどいい

066.記憶の中の君と今の君
067.今日の続きの明日が欲しい
068.僕がここにいなくても
069.明日までには元気になっておくから。
070.私が強く孤独を感じるときに、傍にいて欲しい。

071.今日も選ばれなかった
072.すがりつく血の匂い
073.羽虫のようにまとわりつく、野望と思惑
074.溶け出す日常
075.絶望と希望の間で、ひた走る

076.錆びた血の色を含んだ空
077.砕け落ちる板ガラスのような
078.出口のない狂気の中で、蜜のように甘い幸福が無限に広がって
079.比較的どうでも良いことで世界は回っている
080.人は死にいく生き物だから、何かを残したいと思うのかもしれない。

081.不幸せな僕らがたどりつく先
082.私が描いた、私の空の地図。
083.君がここにいた意味。僕がここにいる理由。
084.僕は君の知らない世界に旅立つよ
085.君と幸せになりたかったんじゃない。君が幸せになってほしかったんだ

086.君が好きだと伝えさせてくれないなんて
087.君がいない明日に興味がない
088.君がそういうなら、考えてみるよ
089.君は誰にでも優しい
090.君は一人で何でもしようとする

091.君の優しさを抉り取ってあげよう
092.君が好きだったんだ
093.君の言葉の中に優しさを探している
094.君の声が聴きたい
095.君が隣りにいない日について考えていた

096.涙だけじゃあなたを救えない
097.孤独が僕たちを近づける
098.あなたが悲しむ時、一緒にいたかった
099.いつだって僕が君を不幸せにしている
100.あなたに優しい人でありたい

101.君がいなくなるよりも
102.あと何回、君と同じ季節を過ごせるんだろう?
103.それでも僕は君が好き
104.プレゼントはいらないから、君が欲しい
105.不幸せな僕らにできること

106.君はいつでも理由を探していた
107.君がいなくなる日を「用意」しておく
108.君に伝えたい言葉があったんだ
109.君の体温が恋しい
110.君の隣で生きていたかったんだ

111.諦め顔で微笑まないで
112.傷つけあわない距離
113.今も遠いあなたへ
114.クレッシェンドの不安
115.当たり前になることの難しさ

116.身近な他人に無関心でいられる、ということ
117.ポケットに入れた孤独を握り締める
118.形式的に「愛してる」
119.どんな場所であっても、僕を迎え入れてくれる場所は居心地が良い
120.口約束を積み重ねるむなしさ

121.誰かが望んだ誰かの世界
122.悲しみの延長線上
123.神様も死んだ大地で
124.天国よりも遠い場所
125.優しさと寂しさの境界線

126.君が生まれた日
127.天国に一番近い階段を昇って、君の傍へ行こう
128.「ずっと一緒」と約束してくれた君
129.僕の大好きな君へ
130.そんなところをひっくるめて、君が好きなんだ

131.この美しい別れの情景のために、僕たちは出会った
132.僕は君と夢を見た。君は僕に夢を見た
133.同じものを見ていたのに、違うものを描く君
134.単純なことに気がつかなくって、拗ねてばかりいた
135.今はどこにもいない君へ

136.死にたがりの僕と眠りたがりの君。どこか似ているね
137.どこにも行けないことを確認し合う
138.君が僕を呼んだのでも、呼んでなくても、どちらでもかまわない
139.口当たりの良い言葉だけ並べてる
140.今日も君の優しさに寄りかかる

141.君のこと「好き」って言ってもいいかな?
142.トモダチのままでも良かったんだけど
143.「愛してる」という言葉すらもどかしくて、君を抱きしめた
144.優しい人が好きなんじゃなくって、私にだけ優しい人が好きなの
145.ここで君が好きだと叫び続ける

146.カワイイ人
147.この憧れを恋と呼んではいけないのですか?
148.永遠のすれ違い
149.君の隣、まだ空いてる?
150.この恋は最後の恋

151.覚悟も決意も足りていない
152.未来の自分は過去の自分を裏切る
153.まだそんなものを探しているのか、と囁く声がする
154.私が無力だから言葉も無力になる
155.世界の終わりを待っている

156.目を開けていても、閉じていても、同じように辛い
157.口を閉じて時が流れていく音に耳を傾ける
158.あなたが本当に優しいから 時折 泣きたくなるのです
159.死によってのみ開放される苦痛
160.このまま雨に溺れたい

161.明日への途中下車
162.大好きな人たちのために綴る物語
163.優しい言葉でキスをして
164.大好きな君となら
165.答え合わせはいらない

166.どこにも行けないから「どこか」に行きたくなる
167.緩やかにしなやかに、君の声が。糸の切れた風船のような僕を縛る
168.いつも旅の途中のような顔をしていた
169.君を置いては行けない
170.幸せに気がつくのは、いつも幸せが終わってからだった

171.暇つぶしに君を懐かしむ
172.誰があなたを殺すの?
173.僕たちはどこにも行けない
174.君の声が届くまでは
175.僕の最後の声を届けて

176.孤独のまま、会いに来て。孤独のまま、待っているから
177.「バイバイ」大好きだったよ、言葉にならない
178.どれだけ言葉を尽くしても足りないのなら、胸に秘めたままで
179.「さよなら」の情景をあなたに
180.軌跡のような明日に微笑んで

181.たとえ世界が君の望む形をしていなくても
182.自己主張しないで、寄り添いたい
183.君の同情なら一生分、もらっても足りないぐらいだ
184.優しい嘘にくるまれて眠りたい日もある
185.君という存在が、僕を「特別」だと思わせてくれていたんだ

186.ピンクレモネードのような恋がしたい
187.メロンソーダのような夢を見たい
188.クリスタルブルーの朝焼けを君に
189.ホライゾンオレンジの夕焼けを僕に
190.夢色ロマンス

191.君が幸せな夢を見続けていられるなら、それでもいいか、と思う
192.やがて野に咲け 蓮華草
193.仕事が忙しいのも考えもの
194.何もしない自由
200.「ありがとう」という方法

201.憎悪は憧憬、思慕によって、さらに深みを増す
202.理由なんて要らない
203.沈黙の庭
204.ためらう指先の行方
205.その可能性を希望という

206.ゆっくり「好き《恋》」になって行きましょうね
207.星の瞬きほど静かなささやき
208.誰が見ても恥ずかしくなるような、二人だけの《恋》をしよう
209.綺麗事に逃げ込んだ
210.君は気にしちゃいないだろうけど、俺は君が好きなんだ

211.寂しくなったら呼んで
212.もうすぐ今日が終わる
213.人が独りで歩くには狭い道の名前を人生と呼ぶ
214.後ろ向き大行進曲
215.君は帰らない。と、その笑顔で知った

216.一人ぼっちの気持ちにブランケットをかけて
217.僕の良く知る君の知らない顔
218.最後のイチを君にあげよう
219.悲しいと涙を流すことができなくなった
220.あと何回、君の名前を呼ぶことができるだろう

221.言葉を無力にしている
222.それはきっと一人じゃないと知ってしまったから
223.沈黙を包みこむ夜の雨
224.ゆっくりと瞳を閉じて
225.素直に泣けない夜

226.君ってやさしいね
227.君の声が届いたんだ
228.君をこれ以上傷つけないですむ言葉を捜している
229.君と違う物を見ていた
230.君の優しさは残酷だ

231.僕が迷子になる前に
232.私の生きる意味
233.僕しか知らない君の横顔
234.「平気だよ」と君に嘘ひとつついた
235.つかめそうでつかめない

236.世界のあたたかさ
237.明日を信じる勇気
238.明日、君に会うために
239.だれかの言葉を待っている
240.独りじゃないと抱きしめて

241.作り物の愛情
242.バラバラの悲鳴が上がる
243.立ち止まることが一番怖い
244.加速度を増す孤独感
245.耳をふさいでいる君には届かない言葉

246.家族ごっこの延長
247.幸せつなぎ
248.君の涙の理由を知らない
249.本当は泣きたいのに泣けない君
250.幸せの定義を始めようじゃないか

251.君が遠くに感じるよ
252.終わりがやってきた
253.離れ離れになることを確認しあう
254.出会わなければ良かった
255.貴方の中で迷子になっている

256.匣に狂気を飼う
257.何よりも沈黙が怖いのね
258.夜降る雨は君に良く似ている
259.この季節に降る雨は君によく似ている
260.貴方に出会うために言葉は生まれた

261.嫉妬の温度
262.君の幸せは君にしか分からない
263.君の優しさに言葉もない
264.漆黒の夜を切り裂いて
265.世界は君のために扉を開いてくれている

266.寂しさが埋まらない
267.夜が二人を無口にする
268.どこにも行けない私たち
269.今でも君が好き
270.透明な悲しみが私を満たす

271.嫌いの反対
272.そこに自由があるのなら
273.答え合わせなんていらない
274.微笑みに優しさをにじませて
275.世界の広さをまだ僕たちは知らない

276.どこか遠いところを見て知らんぷり
277.無責任な涙が流れる
278.耳を塞ぎたくなることばかり
279.優しく壊して
280.さらさらと時が溶けていく

246.この指先にあるもの
247.終わりがやってきた
248.離れ離れになることを確認しあう
249.一人ぼっちにサヨナラを
250.言い訳ばかりが上手になっていく

251.漆黒の夜を切り裂いて
252.夜の闇の中、ささやいて
253.夜が二人を無口にする
254.寂しさが埋まらない
255.耳を塞ぎたくなることばかり

256.幸せは君の内にある
257.幸せってどんな気分なんだろう
258.幸せが生まれてくる場所は君の心の中
259.手と手を繋いだ隙間にあるのは小さな幸せ
260.幸せを全部、君にあげよう

261.いつか全ての人にサヨナラを
262.君と離れ離れになる悲しみは永遠に
263.一人じゃ寂しいんだ
264.君の嘘も見抜けなかった僕
265.何度、自分の無力さを嘆けばいいのだろう

266.素直な気持ちを伝えたい
267.貴方の中で迷子になっている
268.返事は期待していない
269.真っ直ぐ伝わらない
270.貴方と同じくらいに好き

271.永遠を探す君
272.あなたがここにいる
273.答えなんてどこにもなくて
274.全てを終わらす勇気を
275.ありきたりな片恋話

276.一目で恋に落ちました
277.君の真っ直ぐさが好き
278.貴方と同じくらいに好き
279.そんな君が好き
280.「好き」って伝えられる幸せ

281.恋に落ちたのは想定外
282.あの日、耳をふさいだ
283.自分の気持ちに目隠しをした
284.もっと分かりやすい言葉にして
285.君は知らなくていい

286.いつも探していた
287.一人じゃ寂しいんだ
288.君がここにいない
289.きっと誰かの特別になりたかったんだ
290.君の見上げる空を見たい

291.君の傍は居心地がいい
292.君の瞳に映るのは僕だけでいい
293.君が孤独になる時、僕を思い出して
294.君にだけ優しい
295.君がいる景色

296.涙の雨で溺れる
297.蜂蜜より甘い秘密
298.時間と追いかけっこ
299.この指先にあるもの
300.閉じた世界の中で

301.本当は助けて欲しいんだ
302.傷つけた分だけ傷ついた
303.嫌なことばかり目につく
304.「幸せそうだね」と君は笑う
305.ためいきばかり零れる夜

306.喜びも悲しみも君と共にあった
307.いつまでも続くと思っていた
308.君はそこにいるだけでいい
309.君がいないと生きる意味がない
310.この世界は僕に優しすぎる

311.君にサヨナラを
312.「サヨナラ」に続く言葉
313.一人ぼっちにサヨナラを
314.昨日の君に「サヨナラ」を
315.「サヨナラ」だけは言わないよ

316.この星は泣いた人の数の分だけ雨が降る
317.それはきっと奇跡と呼ばれるもの
318.誰かが誰かの宝物
319.優しい手によって生み出された音色は虹の色
320.世界中が「お帰りなさい」って言っている

321.どこか遠くで幸せになってください
322.ここではない“どこか”でお会いしましょう
323.あなたは幸せな人
324.私の目を見ながら、未来なんて語らないでよ
325.忘れる努力をする

326.誰もいない世界で会おう
327.たくさんの「好き」を集めて逢いに行くよ
328.悲しくなったら、ここに来て
329.君ならばどんなものにもなれるさ
330.君が今日という日を振り返る日まで、僕が覚えているよ

331.君は時間に恋をした
332.答え合わせが必要な恋をした
333.君がそれでいいのなら
334.君が泣きそうな顔で笑ったから何も言えなくなった
335.君があまりにも幸せそうに笑うから

336.君が独りで叫び続けていたことは知っている
337.心が君を好きなんだと叫んでいる
338.言葉にできない想いで心が溢れかえりそうなんだ
339.君と紡ぐ新しい世界
340.明日へ、早歩きをする

341.好きになるのに理由はいらない
342.君は言葉を飾らない
343.365日、君に恋してる
344.答えは君の中に
345.優しさだけで君を抱きしめて

346.大切なのは君だけだから
347.君の名前を呼び続けるよ
348.君が名前を呼ぶから
349.君が欠けた世界で、僕は独りで生きていく
350.死よりも静かに君は眠る

351.君と一緒に見上げた空
352.君に幸せを花束にして贈ろう
353.君を幸せにしてあげたいんだ
354.君から悲しみを取り上げる
355.これが幸せだなんて思わないで

356.貴方がいてくれて良かった
357.貴方だけが知っていればいい
358.あなただけにしかできない
359.あなたの温もりと鼓動
360.貴方の優しさに窒息死してしまいそう

361.君と一緒なら、どんな運命も乗り越えられる気がするんだ
362.君と幸せを紡ぎながら、新しい世界へと向かう
363.君と見る明日は輝いていた
364.君らしい答えだね
365.君と過ごす時間は特別だった

366.叶わない約束ばかりが増えていく
367.帰りたくても帰られない道
368.一方通行の想いだとしても
369.それは切なる祈り
370.世界の片隅でふるえている

371.好きになるのが難しい
372.手に入れたことがないからわからない
373.言いたいことは言い訳のような気がした
374.「ありがとう」と言うと「ごめんなさい」が返ってきた
375.夜が近いから、口をつぐんだ

376.先に手を放したのは、どちらなんだろう
377.君を連れて行けないまま、ひとり旅立つ
378.君がどこにいるのか分からなくて、声を上げて泣いている
379.ためいきの数を指折り数えている
380.もしも君を忘れる日が来たとしても

381.初雪に喜ぶ君の声を聞く
382.幸せな音色がする
383.一歩先へ行く君でいてほしい
384.「好き」って言葉は大切にとっておいて
385.君の横顔をそっと盗み見する

386.雨が降っている間は、泣いてもいいですか?
387.優しいだけじゃ、乗り越えていけない
388.繰り返されるのは希望と絶望の世界
389.幸せのなり方を教えて
390.ふれたら壊れそうな気がして

391.言葉はいつも想いに足りない
392.大切にしすぎて壊してしまった
393.涙は涸れ果てて
394.あなたは優しい人
395.どこか寂しい

396.言葉にしたら壊れてしまいそう
397.最後ぐらい笑ってよ
398.心の荷物は全部、ここに置いていこう
399.幸せのなり方を間違えていたようだ
400.捨てたはずの昨日が追いかけてきた

401.誰かが用意した“どこか”を探しにいく
402.悲しいから寄り添いたいと思うのです
403.終わりの合図が鳴り響く
404.ハッピーエンドの続きが知りたい
405.誰もいないところへ行こう

406.「サヨナラ」の準備をしないまま
407.「サヨナラ」をくりかえす
408.まだサヨナラを言っていない
409.サヨナラの代わりに置いておくよ
410.「さよなら」を言う前にすべての人に「ありがとう」を

411.君が好きだった季節が通り過ぎる
412.君を好きになってから、僕の知らない君が増えていく
413.移り変わる季節の中、君の影を追いかけた
414.僕はまだ君のことを知らない
415.君と紡ぐ新しい物語

416.君と見る夢はどれも輝いて見えた
417.帰り道、言葉少なく君の影だけを見つめていた
418.君の言葉がまだ胸に残っている
419.愛してほしかったわけじゃない
420.涙を流した分だけ強くなりたい

421.祈るように目を閉じる
422.息を引き取る場所を探している
423.退屈さえ飼い殺して
424.何も言わないで、甘やかして
425.優しさだけで生きていければいいのに

426.恋する二人に祝福を
427.僕と君の終末理想論
428.二人きりになったらキスをしよう
429.世界で一人きりの特別
430.君が幸せならそれでいいや

431.死の恐怖を乗り越えた先に待っていた
432.道の途中で立ち止まる
433.誰かの足跡を必死に追いかける
434.僕の声は悲しむ君に届かない
435.寒くはないのか、という問いに頷けなかった日々

436.幸せの続きを始めよう
437.二度とこの手を離さない
438.君を二度と独りぼっちにしない
439.待ってて、あなたに追いつくから
440.優しさだけを携えて

441.願いのすべては叶わないと知っていても
442.やがてくる悲しみに
443.くりかえし訪れる寂しさに
444.死すら覚悟して
445.君は最後まで泣かなかったね

446.かたくなに閉じこもる君の殻を打ち砕く
447.今、ここに君がいないことが答えだ
448.君の声がまだ耳に残っている
449.あの日の約束、まだ覚えてる?
450.今も覚えている君の仕草

451.今日も誰かが泣いている
452.今日も誰かに呼びかける
453.今日も君を想う
454.今日も君は幸せのなり方を探している
455.今日も誰かに届くと信じて

456.胸の奥に湧き上がる想いの透明感
457.好きって気持ちが大きくなりすぎて
458.君が好きだと言ったから覚えた
459.溢れだす気持ちに「愛」と名づけた
460.優しい約束を何度も交わす

461.贖罪の証
462.目覚めの朝が来る
463.それでも、この世界は美しい
464.終わることのない悲しみに
465.神様がお決めになること

466.いつでも君が好きな僕でありたい
467.「大好き!」を伝える日
468.幸せの置き場所
469.あなたがいてくれて嬉しかったの
470.その一言で救われた

471.天国に近い青
472.天国のすぐ傍で
473.天国から最も遠い場所から君を見送る
474.天国へ連れて行って
475.約束された天国なんかいらない

476.君と過ごす夜は静かなほうがいい
477.月のない夜に君の手をひく
478.星々からの祝福を
479.好きな人と好きなだけ
480.君が幸せそうで嬉しい

481.好きにも種類があるようです
482.それってスゴいことじゃない?
483.恋する相手は君がいい
484.この気持ち、いつか届くかな
485.義理ならいらない

486.幸せは長く続かない
487.幸せは水を手ですくうようなもの
488.幸せが逃げていくのを見送った
489.ささやかな幸せを大切にしたい
450.君の幸せを願っている

451.癒えない悲しみなんてない
452.生きていると証明するために、私は文字を書く
453.どれだけ積み上げてもやがて崩れる
454.上手に諦める方法を知らない
455.何度でも約束をしよう

456.君を好きになって良かった
457.君を抱く夢を見た
458.君と刻む幸せリズム
459.君と恋したい
460.君に追いついた

461.「サヨナラ」だけを残して
462.「サヨナラ」という言葉が似あいすぎて
463.「サヨナラ」の言葉を飲みこんで
464.笑顔でサヨナラを
465.サヨナラよりも悲しい言葉

466.貴方が悲しい時は私も悲しい
467.貴方の所有物だという証をつけて
468.貴方の中に堕ちていく
469.君ありて、僕は想う
470.いつでも僕らは二人ぼっち

471.生と死の間で揺れる
472.奇跡のような瞬間
473.どうか永久の安息を
474.生命が始まるところ
475.君が出した答え

476.貴方が貴方らしくいられるなら
477.君とどこまでも一緒にいられる幸せ
478.「好き」って思った瞬間
479.もう一つの幸せのカタチ
480.答えを探している間が楽しかったね

481.どこにいても同じ
482.本当はここから逃げ出したいくせに
483.揺れているのは私の方でした
484.特別になりたかったわけじゃなくて
485.君の優しさが突き刺さる

486.明日の君に逢いに行くよ
487.君がいないことを何度も確かめる
488.君をつかまえておきたかった
489.君は短い季節を彩るように駆け抜けた
490.想い出の中の君へ